メッセージ
MESSAGE
真面目に一生懸命に生きている人が
報われる社会になって欲しい。
市政には解決をしなければならない課題が多くあります。
その中でも高齢化対策と子育てが政策議論の中心になりがちです。それらが重要なことは間違いありません。
しかし次世代を育成し高齢世代を支える現役世代が元気でなくては社会を維持することはできません。
分かり易く、届きやすい意見が市政に優先されて
ワーキングプア、若年者の貧困、ワンオペ子育てなど助けが必要な人達の声が届いていないではないでしょうか?
逆境の中でなかなか先が見通せない時代、真面目に一生懸命生きている人達すべてを清瀬のあしたを考える会は全力で応援します。
ACTIVITY CONTENT
活動内容
MISSION
私たちの使命
私達の「願い」を実現するための4つのキーワードをご紹介致します。
01
MISSION
市の借金、市民の負担を増やさない!!
驚くことに清瀬市の負債は年々悪化して現在217億円あります。
財政を見直す中で、多様化する市民ニーズに対応した行政サービスを維持するためには市政に「経営」の考え方と仕組みを導入することが必要です。
この危機的な状況下で「役所と民間企業は違う」という甘えは許されません
02
MISSION
暮らしを守る福祉を充実!
生活環境が厳しさを増す昨今、安心して暮らせる普通の日常を取り戻すために市政がアができることはまだまだあります。
無駄をなくし、必要なことにはきちんと使う。当たり前の事を当たり前にするまっとうな市政に変えていきます。
03
MISSION
全世代へ「学び」の支援制度を
賃金は上がらない、年金の改悪、保険料と税金もあがる。インフレで物価も上昇する。
真面目に黙々と仕事をしていればいつか幸せになれるという時代は完全終わってしまいました。
自ら積極的に学び、技能習得による収入アップや資産運用をしていかなければなりません。
市民の安定した生活のために清瀬市にしかできない支援があります。
04
MISSION
誰もが心地よいまちに!
清瀬市の行政サービスは平日の利用が大前提となってます。
そのため日中働いている方達には利用がしにくく、行政サービスの恩恵を享受できてません。
市政に取り入れられる「市民の声」に偏りがあるのではないでしょうか。
世代間で不公平がないフェアな税金使途を意識した行政改革が必要です。